POP講習会の講師 彩工房の櫻井幸子 |
|||
8月の販売促進 販促ポイント
夏の風物詩といえば、花火、打ち水、風鈴、かき氷、そして東北三大祭や徳島阿波踊りなどの祭行事。都市部では花火は7月に多いようですが、各地では8月によく見られます。花火には打ち上げ花火や仕掛け花火があり、近くで見れば胸底に響く轟音と光の競演がなんともきれいです。
打ち水は最近、商店街行事で盛ん。真夏の熱気が抑えられ、省エネ・キャンペーとして地域客にも参加してもらっています。また風鈴の涼しい音色を楽しむのも夏ならではの情景。諸国風鈴祭は今や夏の定番行事。素材も鉄、ガラス、陶器と地域性が活かされています。かき氷は、電動式よりも手回しの方が、夏の縁日イベントにはピッタリです。祭の活用は、集客に最適。
さて、8月は端境期とされていますが、旧盆と帰省客を迎える各地では販売最盛期。SCはいうまでもなく、商店街の元気のある有力店が提携して、共同の力で成果を高めたいもの。日ごろの顧客に感謝のサマーイベントで盛り上げます。それも単なるバーゲンでなく、もっとも関心の高い「健康安全性」や「コミュニケーション性」また若い層には「ハイテク性」など明確なテーマを基盤としたものが人気。
記念日では「パインの日」「パパイアの日」などによる「トロピカルフルーツフェア」、「パンツの日」のスラックス特集、他に「ハムの日フェア」、「ハットの日フェア」、「焼肉の日」など活用度の高いもの。秋の始動のそなえた子供やビジネスマンの健康相談キャンペーンも実施できるでしょう。ともあれ、秋を意識した早めの訴求が肝心です。
商工会や団体の方で、POP実技講習会やPOP実技研修会に興味のある担当者の方は、まずはご連絡ください。




